リーゼです。

今回は、記事投稿不要のアフィリエイト戦略(其の一)に引き続き、
「アンテナサイト」についてさらに深堀した話をしていきたいと思います。

おさらいになりますが、アンテナサイトの稼ぎ方は
コンテンツページへのリンクと合わせて広告を掲載し、
サイト訪問者の広告クリックを狙うものになります。

ここでのコンテンツページへのリンクの役割は
あくまで、アンテナサイトに対するアクセス数をあげるものです。

コンテンツページへのリンクを掲載することで
そのリンク名となる記事タイトルが検索エンジンに拾われます。

すると、Googleなどの検索エンジンを使用したキーワード検索で
そのリンクを表示しているページが検索結果として表示されることになります。

すなわち、コンテンツページへのリンクを掲載することで
ユーザは、検索エンジンからそのページへアクセスが出来るようになるわけです。

コンテンツページへのリンクをアンテナサイトに載せること
→検索エンジンからのアクセスの流れ(入口)

が出来上がるということになります。

さて、入口が出来たところで、次は出口について考えてみます。

出口というのは、アンテナサイトにユーザが訪れた場合のアクションで
基本的には、次の3つに分類されます。

1.コンテンツページのリンクをクリック
2.広告をクリック
3.何もせずにサイトから立ち去る

こちらにとって一番望ましいのは、もちろん「2」ですよね。

ただ、実際のところ大半のユーザは「2」のアクションをとることはなく、
「1」か「3」のアクションをとります。

なので、アンテナサイトで稼ぐためには大量のアクセスが必要になるのです。

記事投稿不要で自動化できる分、いかにしてアクセス数を稼ぐか
というのがアンテナサイトで稼ぐための最重要課題と言っていいと私は思います。

話を戻して、先ほどの1~3のアクションの中で、2は広告収入が発生するものでしたが
それ以外のアクションについて触れていきます。

まず「3」ですが、これは入口から入り、同じところから出ていくだけですので
ハッキリ言って何も生まれません。

ただ単にアンテナサイトに訪れただけで、何もせずに立ち去ってしまうわけですからね。

しかし「1」は違います。

「1」の場合は、アンテナサイトのリンクからコンテンツ提供元へアクセスを流しています。

そして、この流れはコンテンツ提供元からしてみれば非常に有難いことは言うまでもありません。

なにせ、アクセスを流してくれているわけですからね。

無論、コンテンツ提供元も検索エンジンからのアクセスがありますが
それに加えて、アンテナサイトからのアクセスも発生しているので
総アクセス数が増えることになります。

コンテンツ提供元も、こちらと同じように広告を掲載していたら
アクセス数が増えることで広告収入も増えることになるのです。

ただ、アンテナサイト側の立場で考えたら、それは面白くない話ですよね。

わざわざ集めたアクセスが他のサイトに流す結果になり、挙句の果てには
そのサイトの広告収入をのばすことになるわけですからね。
(コンテンツ提供元のリンクを利用させてもらっているから大きな口は叩けませんが。)

これでは、アクセストレードとして成り立ちはしませんので、
実際のところ、アンテナサイトとコンテンツ提供元(主にまとめサイト)は
双方にアクセスを流し合っています。

つまり、コンテンツ提供元もアンテナサイトへのリンクを掲載しているのです。

もし、コンテンツ提供元が自分のアンテナサイトへのリンクを掲載した場合
検索エンジンからアクセスに加えて、コンテンツ提供元のアクセスの流れが出来上がります。

アンテナサイトにアクセスを増やしていくためには、
コンテンツ提供元に自分のアンテナサイトのリンクを掲載してもらうことが鍵になってきます。

アクセストレードをするコンテンツ提供元が増えれば増えるほど
アンテナサイトのアクセス数が増えていき、広告収入も伸びることになります。

よって、アンテナサイトからコンテンツ提供元へアクセスを流すことは
アクセストレードの交渉をするきっかけをつくることになるわけです。

アンテナサイトでのユーザのアクションを振り返ってみますと

1.コンテンツページのリンクをクリック
2.広告をクリック
3.何もせずにサイトから立ち去る

この「1」のアクションが、アクセストレードの交渉をするきっかけ作りになるわけです。

コンテンツ提供元も、自サイトのアクセス数の推移を気にしますから
より多くのアクセスを流してくれるサイトに対しては、アクセスを返してくれます。

その交渉が成立すれば、アンテナサイトのアクセス数も増えますから
「2」のアクションも増えることになるのです。

アンテナサイトで掲載するコンテンツページのリンクは
クリックされるものを選んでいくべきと主張する理由が今言ったことになるのです。

そして、一度出来上がったアクセストレードというのは、
一定の均衡が保たれている以上は、早々に切れることはありません。

アンテナサイトを運営するこちらとしては、記事も投稿せずに
リンクの自動生成でアクセスを稼いでますから、正直な話おいしいです。

何よりサイトに対してのメンテナンス(更新)作業が
アクセストレードに対する交渉しかありませんから、
一般的なサイト運営・ブログ運営よりかはずっと楽だと思います。

総括

さて、今回の講義内容のまとめをします。

アンテナサイトの稼ぎ方は、コンテンツページのリンクと合わせて広告を掲載し
ユーザの広告クリックを狙っていくものです。

アクセスの入口の代表的なものが、「検索エンジン」ですが
アンテナサイトでは、それに加えて「コンテンツ提供元」も入口になります。

コンテンツ提供元を入口としていくためには、
そこにアクセスを流して、アクセストレードの交渉をしていきます。

アクセストレードの交渉方法は、
コンテンツ提供元でのお問い合わせページでメッセージを送ったり
運営者にアクセストレードの交渉メールを送るのが一般的です。

交渉と言っても、そんな大層なものではありません。

ただ単に、「相互にアクセスを流し合いませんか?」
という旨のメッセージを送るだけです。

承諾メールが来れば、交渉成立でアクセストレードが始まります。

もちろん、メッセージを送っても反応がなかったり
断られたりもしますが、そういう場合は違う人に交渉するだけですので
あまり気にする必要もありません。

アクセストレードをする相手が増えれば増えるほど
アンテナサイトのアクセス数が増え、その分、広告収入も増えてきますので
アンテナサイトでの稼ぎに影響してくるのは「アクセストレードの交渉」になってきます。

もちろん前回の講義で説明をした、先立つ以下の作業をしたうえでの話です。

1.テーマの選定
2.コンテンツのリサーチ
3.リンク自動生成のための設定

さて、次回は「アクセストレードの交渉」に焦点を当て、
アクセス数を伸ばすテクニックと、実際にアンテナサイトを作る方法を紹介したいと思います。

引き続きこちらをご覧ください。

記事投稿不要のアフィリエイト戦略(其の三)

リーゼ